一般的な内科の病気
「体調が悪いけれど、何科を受診すればよいかわからない」 「いくつか症状があって、どこに相談したらよいかわからない」 ということはありませんか?
一般内科は、こうした症状について最初に相談していただく窓口です。 症状や経過、既往歴、服用しているお薬などから原因を考え、 必要な検査や治療、専門医療機関への紹介につなげます。
このような症状はご相談ください
一般内科では、特定の臓器に限らず、さまざまな症状について診察を行います。
| 🌡️ 発熱・だるさ 発熱が続く、強い倦怠感がある |
🤕 頭痛 繰り返す頭痛、いつもと違う頭痛 |
| 😵 めまい・ふらつき 立ちくらみ、ふらつきを感じる |
🤢 腹痛・吐き気 お腹の痛み、吐き気、食欲低下 |
| 💓 動悸・息切れ 動悸がする、息苦しさを感じる |
🩸 貧血 健診でHb低値を指摘された、疲れやすい |
| ⚖️ 体重減少・食欲低下 理由なく体重が減る、食欲が落ちた |
📋 健診で異常を指摘 血圧・血糖・脂質・肝機能など |
症状が上記に当てはまらなくても、「どの診療科を受診すればよいかわからない」という場合には、 一般内科でまず状態を確認します。
一般内科は「症状から原因を考える」窓口です
同じ症状でも、原因となる病気は一つとは限りません。
例えば、だるさや息切れの原因が感染症の場合もあれば、 貧血、甲状腺疾患、心臓や肺の病気などが関係していることもあります。 体重減少や食欲低下など、一見すると原因がわかりにくい症状から 内科疾患が見つかることもあります。
● 呼吸器・消化器・循環器などの内科疾患
● 貧血・甲状腺疾患など
● 高血圧・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病
● 腎臓・肝臓などの異常
● その他、原因がはっきりしない体調不良
🩸 貧血を指摘された方へ
健康診断などで「貧血」「ヘモグロビン(Hb)が低い」と指摘された場合もご相談ください。
貧血には、鉄不足による鉄欠乏性貧血のほか、 出血、腎機能低下、慢性疾患、ビタミン不足、血液疾患など、さまざまな原因があります。
血液検査などで貧血の程度や原因を確認し、必要に応じて治療を行います。 消化管からの出血や婦人科疾患、血液疾患などが疑われる場合には、 消化器内科・婦人科・血液内科などの専門医療機関へご紹介します。
特に貧血が続く場合や、これまで貧血がなかった方に新たに認められた場合には、 背景にある原因についても確認していきます。
診察から治療・紹介まで
| ① 問診・診察 症状が始まった時期や経過、既往歴、生活状況、服用中のお薬などを確認します。 |
② 必要な検査 症状に応じて血液検査、尿検査、心電図、胸部X線などを行います。 |
| ③ 原因を検討 診察や検査結果から考えられる原因と、今後の方針をわかりやすくご説明します。 |
④ 治療・専門医への紹介 当院で治療を行うとともに、専門的な検査や治療が必要な場合には適切な医療機関へご紹介します。 |
咳や痰、喘鳴(ゼーゼー・ヒューヒュー)、息苦しさなどの呼吸器症状については、 呼吸器内科で詳しく診療しています。
高血圧、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血症などについては、 将来の心臓・脳・腎臓などへの影響も考えながら継続的に管理します。
頭痛を繰り返す方では、片頭痛などの可能性も考えて診療します。 頭痛の頻度や症状に応じて、予防治療を含めた治療を検討します。
「どの診療科を受診すればよいかわからない」という症状もご相談ください。
当院では総合内科専門医が、症状だけでなく、既往歴、服薬内容、健診結果なども含めて全身を総合的に評価します。
一つの診療科だけでは判断しにくい症状についても、まず原因を整理し、 必要に応じて適切な診療科や専門医療機関と連携して診療を行います。
受診の際にお持ちいただくと役立つもの
💊 お薬手帳・現在服用している薬がわかるもの
📄 紹介状(お持ちの場合)
🧪 過去の検査結果(お持ちの場合)
症状の原因がはっきりしない場合でも、一般内科が最初の相談窓口になります。 診察や必要な検査を行い、治療が必要な病気なのか、経過をみてよいのか、 専門医への受診が必要なのかを一緒に考えていきます。
